東京の赤外線カメラによる外壁調査
外壁が経年劣化を起こすと、浮き上がり、やがて落下する可能性があります。
高いビルディングなどで外壁が落下すると大変危険なために、建築基準法では、特定建築物が竣工や外壁改修などから10年目、それ以降は10年毎に、特定建築物定期報告調査時に外壁タイルなどの全面打診等による浮きなどがないか外壁調査が必要となっています。
全面打診とは外壁をたたきながら浮きがないかどうか調べるものです。
ただ、ビルディングを手で打診していくとなると、足場組やゴンドラの設置したり、高所作業車を使っての作業が必要となり、コストを押し上る要因となっていました。
そこで今は赤外線カメラを使って調査するので、この全面打診の代わりとするのが主流となっています。
赤外線カメラで外壁を調べると、浮きが出ている部分が赤くなって発見することができます。
東京でこの外壁調査を行う場合は、一般財団法人日本耐震診断協会東京事務所に依頼することができます。
外壁m2あたりの単価は、150〜480円となっています。
この費用の中には、赤外線撮影(部分打診と目視による調査を含む)だけでなく、画像解析や損傷立面図、損傷写真台帳など報告書作成費用も含まれています。
足場組やゴンドラでの手作業と比較すると、大幅にコストを削減させることができます。
立面図や写真などがあると見積もりもスムーズでしょう。
また、一般財団法人日本耐震診断協会東京事務所では、外壁補修工事などで必要なロープアクセス工法などのロープ打診調査も行っています。
03-6272-6985